
岩崎学術出版社様の新刊単行本です。
A5判、288頁、ソフトカバー仕様
編集担当・H様との仕事です。
離人感・現実消失症(下の内容紹介を参照)の治療のための
ガイドブックになります。翻訳書です。
岩崎学術出版社様との仕事_1
岩崎学術出版社様との仕事_2
岩崎学術出版社様との仕事_3
以下、本の内容紹介より引用、
離人感とは,自分が自分であるという感覚や記憶等に
関連して生じる非現実感と離隔感
(世界から切り離されていると感じる感覚)であり,
現実感消失症とは,外界に対する非現実感と離隔感である。
多くの患者はこの両方を同時に経験するため,
この病気は一般に離人感・現実感消失症(DPAFU)と呼ばれる。
本書では,認知行動療法によりDPAFUを深く理解し,
適切なマネジメントができるように援助する。
目次
日本語版への序文
はじめに
謝 辞
序 文
第Ⅰ部 DPAFUの理解
第1章 慢性的な離人感・現実感消失症(DPAFU)とは何か
第2章 DPAFUの事例研究
第3章 DPAFUの原因は何か
第4章 よくある質問
第5章 CBTによるアプローチ
第Ⅱ部 DPAFUに打ち勝つ
はじめに
第6章 回復に向けた個人の目標設定
第7章 自分のDPAFUのパターンの理解
第8章 DPAFUの日記をつける
第9章 DPAFUの対処法
第10章 新しい方法で考える:思考を変える
第11章 新しい方法で行動する:回避と安全探索行動に立ち向かう
第12章 DPAFUに対する他の治療アプローチ
第13章 DPAFUに関連したよくある問題に取り組む
第14章 自分の治療を管理する
付録1 ケンブリッジ離人尺度
付録2 空白のワークシート
用語集
さらに詳しい情報
終わりに
索 引
ここまで。
岩崎学術出版社様との仕事_4
岩崎学術出版社様との仕事_5
岩崎学術出版社様との仕事_6
認知行動療法(CBT)に関する翻訳書、実践的な内容、
CBTに関する本の装丁は今まで
数多くデザインさせていただいてます。
H様からは、装丁について
副題に「乗り越える」とありますが
全体に前向きな雰囲気が醸し出せるとよいなと思います。
とご要望をいただきました。
今回も、読者層は(岩崎様の)既刊と同様の層ということで
使用ビジュアルは、青基調ですがカラフルな印象もあるものに。
内容を説明するデザインではなくて、匂わせるくらいの心持ちで。
●CBTに関係する装丁仕事_1
●CBTに関係する装丁仕事_2
●CBTに関係する装丁仕事_3


岩崎学術出版社様との装丁仕事_7
岩崎学術出版社様との装丁仕事_8
岩崎学術出版社様との装丁仕事_9
訳者の先生方にも装丁を喜んでいただけたご様子で、
デザイナー冥利につきます。
特に岩崎学術様の刊行される書籍は、専門的内容であり、
果たしてこのデザインで良いのだろうか…と手探りな面もあり、
訳者の先生方にご評価いただけるのはこの上なく
光栄なことであります。
本書が、当時者がご自身のために読まれるのはもとより、
治療にあたる医師、臨床家の皆様など多くの方の手に
届かれることを心より願っております。
何卒よろしくお願いいたします。
発売中
装丁担当











