プレジデント社様の新刊単行本です。
 
 
四六判、216頁、ソフトカバー仕様
東洋大学健康スポーツ科学部 教授・加藤和則先生
主に血管、熱中症に関する著書、編集担当はH様です。
そしてK様、M様にも大変お世話になりました。
 
また、プレジデント社様の書籍は
今回、はじめてデザインさせていただきました。
ご縁をいただき感謝申し上げます。
 
 
以下、本の内容紹介より引用、
 
熱中症は血管の病気だ!
 
水を飲んでも、水分が細胞にいきわたるのには60分ほどかかる。さらに、
血管内部の細胞は熱に弱く、痛んでしまうため、せっかく摂取した水分も、
穴の空いたホースを通しているように細胞に届く前に漏れ出てしまう。

 
血管の内側の細胞を丈夫にして、
熱耐性を高めることが熱中症予防になる。

 
血管を熱から守る自然食品3つの成分
 
ハッサクとシークワーサーの成分を加えた血管細胞は、
高温が続いても大きく損傷しない。さらにココナッツなどに多く含まれる成分が
ミトコンドリアにダイレクトに届き、エネルギーの生産を活発化させる。

 
3つの成分が相乗効果を発揮
 
ハッサクとシークワーサーの成分が血管細胞を守り、
ミトコンドリアの活性を高める。
そしてココナッツの成分がミトコンドリアのエネルギー源となる。

 
この自然由来の3つの成分が結びついたとき、
熱中症≒血管障害の予防という新たな可能性が見えてくる。

 
冬場のヒートショック、アスリートのパフォーマンスアップにも
 
冬場の激しい温度変化によるヒートショックも
血管の強化で予防できる可能性が高い。
アスリートも3つの成分を摂取することで、
エネルギー活性が高くなり、
高パフォーマンスも期待できるようになると考えられる。

 
本書は東洋大学での熱中症予防研究の成果を分かりやすく解説した一冊だ!
 
ここまで。
 
 
健康に関する装丁仕事_1
健康に関する装丁仕事_2
健康に関する装丁仕事_3
 
 
本書は、装丁、本文デザイン(DTPも)、図表作成など
丸ごと一冊を担当させていただいた仕事になります。
装丁のみという仕事が比較的多いですが、
まるっと1冊デザイン。はエネルギーこそかなり使いますが
達成感もそれに比例しますね^^
 
装丁に関して、
本文デザインは、新書のようなシンプルでスタンダードな
デザイン組みを目指しました。それに画像や図表、イラストなどが
レイアウトされるシンプルな構成。
 
一方で、カバー周りは
複数の方向性の違うデザインを提出。
その中でも、書名サイズが大きく、
帯に熱中症対策に関する果物画像を配置した
ボク的には一番王道的なデザインが選ばれました。
(訴求力は一番あったかも)
 
 

 
 
●赤色系本の装丁記事_1
●赤色系本の装丁記事_2
●赤色系本の装丁記事_3
 
 
本文DTPを担当させていただくと、初校→再校→三校(念校)
赤字反映をしますので、本の内容をある程度
覚えてしまうというメリットがあります^^
こちらの仕事の時も同様でした。
 
 
付き物紙資材は、
カバー・帯:コート紙 グロスPP加工、表紙:OKサンドカラー
見返し:エコラシャ

となっております。
 
 
昨年は6月から猛暑続きがやってきましたが、
さて、今年はどうなるのでしょうか….
本書をご高覧いただき熱中症の対策をしていただけたらと思います。
(冬場のヒートショックについても言及されています)
大変参考になりますのでどうぞ宜しくお願いいたします。

 
 
6.30頃発売予定
装丁、本文デザインなど担当