
岩崎学術出版社様の新刊単行本です。
A5判、592頁(!)、ソフトカバー仕様、
編集者・S様との仕事です。
認知療法という今最もメジャーな心理療法の面接法についての大著で、
認知療法の学者のなかでも高名な女性研究者、
クリスティーン・A・パデスキー先生、
そしてヘレン・ケナリー先生の編著、
大野裕先生が監訳、林竜也先生が訳の本となります。
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以下、本の内容紹介より引用、
認知行動療法の重要概念「誘導による発見」と,
その内の対話による方法である「ソクラテス的対話」について詳説した書籍である。
心理的な交流によりクライエントに変化を促す手法を身につけることができる。
対話スキル向上を目指す。
目次
第1章 発見のための対話:それは何か? なぜ行うのか? いつ行うのか?
第2章 ソクラテス的対話の4ステージモデル
第3章 うつ病と自殺に対する誘導による発見
第4章 不安に対する誘導による発見
第5章 心的イメージ:情動の言語
第6章 柔軟性のないビリーフ
第7章 衝動的および強迫的な行動
第8章 逆境における誘導による発見
第9章 ヤヌスを追いかけて:子どもと思春期の若者とのソクラテス的対話
第10章 集団療法におけるソクラテス的対話
第11章 スーパービジョンとセラピストのビリーフ
第12章 発見のための対話:次にすべきこと
ここまで。
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装丁に関しては、
S様より、「600ページ近い内容で、つか幅も30ミリ(!)。
若い臨床家(心理士中心)に実際に読んでいただける本をめざし
並製で、薄めの本文用紙を使って手に取りやすい印象の本にしたいです。」
とのことでした。
定価もなかなかの大著ですので、
手に取りやすい本の顔を意識しつつ
本の性質を考慮し柔らかくしすぎない装丁の位置、
複数のデザインを提案いたしました。
特に今回は、方向性の違う案群を心がけましたが
一番明るく押しが強めな案が採用されたと感じます。
自分の中ではビジネス書寄り(のデザイン)かなと思ってたタイプですね。


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内容的には、日々患者さんに面接している(女性が多い)心理士さんが
心理療法の腕を磨くための本とのこと。
心理士さんはじめ多くの方の元へ届かれること、
心より願っております。
もうすぐ発売になります。
どうぞよろしくお願いいたします。
9.2頃発売予定
装丁担当











