
大和出版様の新刊単行本です。
心のお医者さんに聞いてみようシリーズの最新刊、
A5判、96頁、ソフトカバー仕様。
シリーズが刊行されてから13年目になると思います。長いですね。
さて、本書は精神科医・松本俊彦先生監修の本です。
編集者・S様との仕事になります。
希死念慮という言葉は、
本書をデザインするにあたり
僕自身、はじめてお聞き(目に)しました。
大和出版様との仕事_1
大和出版様との仕事_2
大和出版様との仕事_3
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リストカットやオーバードーズ、
「死にたい」「消えたい」のサインが見られた時
どう受け止めたらいいのか?
苦しさを自分の体を傷つけることで
やり過ごそうしていることを理解し、
支えるためにすべきこと、してはいけないこと
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内容的には、とてもセンシティブだと思いますが、
本書のまえがきには、
親御さんが、子どもの苦しさに耳を傾けること、
その苦しさを想像することが大切と書かれております。
そのセンシティブさを
装画、本文イラスト担当のタオカミカさんの
イラストが程よく中和されていると感じました。
装丁に関しては、
いつものように本書の基調色を決め
それをタオカさんにお伝えし、
ラフ絵から仕上げの彩色に移っていただき、
結果的に2種類の絵(色違い)を仕上げていただきました。

大和出版様との仕事_4
大和出版様との仕事_5
大和出版様との仕事_6
本の内容、地色等の関係から
彩度がやや低めの方を選ばせていただいてます。
本書が、希死念慮で悩まれている方、その親御さんなど
多くの方の元へ届かれ、少しでも良い方向へ向かわれること、
心より願っております。発売の際には何卒宜しくお願いいたします。
6.25頃発売予定
装丁担当











