岩崎学術出版社様の新刊単行本。

精神分析学会の大御所でいらっしゃる小倉清先生の著書です。

この書籍の読者ターゲットは子ども(とその親)と
関わる医療者や支援者などになります。

 

装丁に関して、
著者様の似顔絵を入れたデザインというのを、
岩崎学術様ではこれまで複数担当させていただいてるのですが、

 

↓このような本

 

今回もその方向で。というリクエストでした。
 
装画は僭越ですがボクが担当させていただいてます。
黒(スミ1C)鉛筆でデッサン調に、これにもう1色特色を足しシンプルな構成に。

 

当初プロセス4C構成でシミュレーションしましたが、
どうもしっくり来ず、この書籍の性質を考えても
特色2C(スミ込み)デザインで明快にした方がピンときました^ ^
 

特にこのような専門書は、
デザインの落としどころが難しい時もありますが、
編集様にうまく舵取りをしていただいて、
毎回、最終地点にたどり着いております。

 

12月27日頃発売予定
装丁・装画担当