PHP研究所様の新刊単行本です。
 
 
四六判、ソフトカバー仕様
 
前明石市長、衆議院議員・泉房穂先生
社会科学者、日本大学危機管理学部教授・福田充先生の共著です。
編集者・S様との仕事になります。
 
 
また今年は
PHP研究所様、80周年とのことです。
80周年(!)、誠におめでとうございます。
出版界に多大なる功績をのこされてきたPHP研究所様、
90年、100年と創設者・松下幸之助先生のその精神が
今後も受け継がれていくのではないでしょうか。
 
帯付きの書籍には、帯に80周年ロゴが入るようです。
(本書はカバー・帯一体型の本)
 
 
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金権腐敗と与野党の野合、国民の生活を無視して利権が牛耳る官僚政治。
失われた民主主義の規範はどうすれば取り戻せるのか。
新たな政治モデルをめぐり、
かつて社会民主連合の活動に身を投じた2人が熱く語り合う。

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●こちらは出版社40周年ロゴの記事
●60周年の美術館の仕事記事
 
 
装丁に関しては、
S編集長より、お二方の写真を素材としていただき、
比重としては泉先生の方に多少重き(写真サイズ、著者名サイズ)を置いてくれとの事でした。
特に著者名は目立つようにサイズ、位置など気を付けております。
 
対談してる「場」を意識しつつ、
リベラルという言葉が本書にも多く出てきますが、
装丁にもその雰囲気を醸し出せたらと心がけました。
 
 
書名が、結構インパクトがあるため
白地基調に全体的に前向きで明るい印象に、
少し中和するような心持ちで…
刺激が強すぎる雰囲気にはしたくないなと思った次第です。
 
 
PHP研究所様との装丁仕事_1
PHP研究所様との装丁仕事_2
PHP研究所様との装丁仕事_3
 
 

 
 
カバー紙に関して、今回は男性お二人の写真、
コート紙(PP加工)ですとバキッとしすぎかなという思いもあり、
風合いがありインキ発色の良いラフグロス系で。
その中でも男性的な強さも併せ持つ性質のMr.Bを選ばせていただきました。
(ミセスB(Mrs.B-F)という紙もあります)
 
 
PHP研究所様との装丁仕事_4
PHP研究所様との装丁仕事_5
PHP研究所様との装丁仕事_6
 
 
付き物紙資材は、
カバー:Mr.B、表紙:OKサンドカラー、
見返し:エコラシャ、別丁扉:TS-1

となります。