
岩崎学術出版社様の新刊単行本です。
A5判、256頁、ソフトカバー仕様
臨床家・秋田恭子先生、小坂和子先生、吉村聡先生の共著になります。
編集担当はH様です。
岩崎学術出版社様との装丁仕事_1
岩崎学術出版社様との装丁仕事_2
岩崎学術出版社様との装丁仕事_3
以下、本の内容紹介より引用、
かつて人が何かに苦しむと神仏への祈りによって解決しようとしたが,
その後,人の苦しみには無意識が大きくかかわっていると考えられるようになり,
心理療法が始まった。
クライエントの苦しみをどのように理解したらよいか,
クライエントを苦しみから少しでも解放するには何をなしうるのかを,
多くの臨床家が考え続けた結果,多様な心理療法が生まれた。
本書では,そうした心理療法の主なものを紹介する。
目次
はじめに──この本の目的・使い方
第1章 心理療法とはなにか
第2章 心理療法の歴史
第3章 心理療法をはじめる前に
第4章 見立て
第5章 代表的な心理療法①──精神分析的心理療法
第6章 代表的な心理療法②──行動療法・認知行動療法
第7章 代表的な心理療法③──パーソンセンタード・セラピー
第8章 子どもを対象にした心理療法
第9章 言葉によらない心理療法──箱庭療法・コラージュ療法
第10章 多様な現場で用いられる心理療法①
第11章 多様な場面で用いられる心理療法②サポーティヴ・サイコセラピー
第12章 心の奥を知るための心理療法──夢と心理療法
第13章 日本で生まれた心理療法
第14章 心理療法におけるパラダイムシフトに向けて──短期療法と家族療法
第15章 心理療法が終わるとき
おわりに──心理療法の扉を開いた皆さんへ
ここまで。
岩崎学術出版社様との装丁仕事_4
岩崎学術出版社様との装丁仕事_5
岩崎学術出版社様との装丁仕事_6
装丁に関して、H様からは、
本書は基本的に教科書(大学・大学院のテキスト)として
使われることを前提としています。
定番として細く長く読まれ続ける(使われ続ける)本、
シンプルな親しみやすさと
それなりの格調を併せ持つ装丁になると理想的です。
とのことでした。

岩崎学術出版社様との装丁仕事_7
岩崎学術出版社様との装丁仕事_8
岩崎学術出版社様との装丁仕事_9
本書を読まれる(であろう)心理士の方々は、
やはり女性が多いそうですし
岩崎学術様の装丁デザインの中では、
特に柔らかさ、優しさを意識したデザインを心掛けています。
H様のおっしゃった
「定番として細く長く読まれ続ける(使われ続ける)本」に
なってくれると嬉しいなあと思います。
本書が多くの心理士の方、
また未来の心理士さんたちへ届かれ
ご高覧いただけること、心より願っております。
何卒よろしくお願いいたします。
発売中
装丁担当











