学術書。上製。タイトルがインパクトあります。
内容はボクには正直難しく感じました….

しかし、それを形にしていくのがデザイナーの仕事。
数案提出したデザイン案のなかから一つに絞り、
そこからブラッシュアップ。

なかなか難産でしたが最終的には良い位置に落とし込めたのかなと感じてます。
(手前ミソ^ ^)

フォントはすべてフォントワークスの筑紫系。
学術本には相性がとてもよいと感じますね。
独特の雰囲気が出ます。

装丁担当。