MdNコーポレーション様の新刊単行本です。
 

四六判、224頁、ソフトカバー仕様
 

あの髙橋洋一先生の著書。
先生は先日、ご自身のYouTubeチャンネルフォロワー数が100万人突破されましたね。
影響力の高さを窺うことができる途轍もない数字です。

髙橋洋一先生著書の仕事

 

以下、本の内容詳解より引用、
 

「世界標準」の正しい判断がなければ、
生きてはいけない時代

 
「数字に弱い」では、すまされない!!
日本復興のカギは“数量的な思考方法”

 
■戦争のリスクは「有効な同盟関係を結ぶこと」で40%、
「相対的な軍事力が一定割合増すこと」で36%、
「民主主義の程度が一定割合増すこと」で33%減る。
⇒ 安全保障は確率で考える 

 
■厚労省発表によれば、日本の人口は2070年には3割減の約8700万人。
これがGDP成長率にもたらす影響は最大で0.7%。
⇒ 人口の増減と一人あたりGDPの増減はほとんど関係がない。

 
■香港に上場している「中国・恒大集団」の2022年末のバランスシートでは、
資産:36兆円、負債:48兆円で、12兆円の債務超過。
⇒ すでに死亡認定が出ていた。

国際標準とは、世界の常識、ということです。
そして、日本における多くの言論、
つまり一部の学者を含む評論家やジャーナリストの言説、
特に新聞やテレビなどのマスメディアが世間に送り込む情報や分析、
コメンテーターなる人たちの意見は、明らかに世界の常識から逸脱しています。

 
日本にますます必要になるのは、国際標準を押さえた上での
国内問題への取組みと対外的問題への取組み、
そして国民の、それを正しく数量的に評価するセンスであるといえます。

 

ここまで。

 

MdNコーポレーション様との仕事_1
MdNコーポレーション様との仕事_2

 

装丁に関しては、
編集担当のK様より、まず帯に多くのネーム量が入ること。
それにプラスして髙橋先生の近影(撮影:伊藤勝己さん)
副題に世界標準ニュースの読み方とあるので
世界の要人画像も入れたいとご要望いただき、
これはもう帯高なデザインでいきたいなと思った次第です。
 

その帯のボリュームに対して
もちろんカバー上部の書名も立てたいので
それら情報量の多さをどうするかが
今回のデザインポイントとなったかなと思います。

 

デザイン作業を進めていくなかで
今更ですが、まとめ上げる力って必要だよなあと実感しました。
今後も精進いたします…..。
 
 

 
 
MdNコーポレーション様との仕事_3
MdNコーポレーション様との仕事_4
 
 
経済、安全保障、国際社会、AI、行政と多岐にわたり述べられ
世界が常識とする考え方のキーポイント、
基礎的な思考方法が書かれている本書。

是非に多くの読者のもとに届かれることを願っております。
ご高覧くださいませ。

 
 
11.17頃発売予定
装丁、本文デザイン担当