
プレジデント社様の新刊単行本です。
『PRESIDENT』『dancyu』など多くの雑誌刊行でも有名な出版社様ですね。
四六判、208頁、ソフトカバー仕様
進学個別 桜学舎 塾長・亀山卓郎先生の著書です。
主に、お子さんの中学受験を控えた親御さんへ向けた内容です。
編集担当はH様、そして編集協力としてO様、
K様、M様にもまたお世話になりました。
誠に有難うございました。
今回、この仕事は、装丁、本文デザイン、DTPと
丸ごと一冊担当させていただいております。
●コチラも丸ごと一冊仕事の記事
以下、本の内容紹介より引用、
「ゆる中学受験」とは
①志望校LOVEのHAPPYな受験を目指す
② 合格ONEテスト偏差値60以下の学校を志望校に
③「最後まで諦めずに挑戦する」という強い精神力をつける
④受験のためになにかを諦めない
⑤テクニックだけで入試を突破させない
というシン中学受験マニュアル。
ゆる中学受験2.0 ―― CONTENTS――
第0章 前置きしておきたいこと
第1章 誤解されてしまった「ゆる中学受験Ⓡ」
第2章 「ゆる受験」と言わないでください
第3章 本家本元が本音で斬る!中堅私立受験トピック
第4章 子どもをめぐる状況は、この8年でどう変わったか
第5章 超実践的「ゆるポイント」
第6章 本当は公開したくない科目別攻略法
第7章 〈小説〉ゆる中学受験奮闘記~2年間の全力伴走モデルケース~
ここまで。
●コチラも丸ごと一冊デザイン(写植時代)
デザインの流れとしては、
まず本文デザインフォーマットを決め、
その後、本文DTPに移ってまいりました。
初校〜再校〜三校(念校)と進みながら
並行して、書名などの装丁デザイン要素が決まっていきます。
装丁デザイン作成、調整などをして、
ほぼ同時期に全てを入稿という運びでした。
これまでも、それほど機会は多くないですが、
丸ごと一冊デザインを手がけていると、
装丁へのエネルギーが分散される感覚があり、
「なるほど。装丁(カバーデザイン)は本の顔ではあるけども、
全体のあくまでも一部だな」と実感するのです。
良い意味で俯瞰して見られる感じ。
普段、装丁のみの仕事も多いのですが、
それとはまた一味違う不思議な感覚なのです。
それはそれでオモシロイ。
そして、装丁に関しては、
亀山先生が塾長の桜学舎にちなんで、
ピンクをテーマカラーに、装丁も本文デザイン(2色刷り)も構成しております。
先生の表情豊かな似顔絵を複数自作し
本文で使用、一部装丁にも流用しております。
丸ごと一冊ですと、なんといいますか…
全てをコントロール(デザイン的に)できるところが好きです^^
●ピンク色使用の装丁記事
●遠い〜昔の似顔絵仕事の記事
↓色校正。ピンクのバリエーション、別丁扉は蛍ピンインキ使用。

本文で述べられている中学受験の世界は、
自分自身も、親としても未経験なので
非常に興味を持って原稿を拝読してました。
本文組みをしながら^^
付き物紙資材は、
カバー:Mr.B グロスニス引き、帯:コート紙にグロスPP加工
表紙:ハンマートーンGA、見返し:マーメイド
別丁扉:ハンマートーンGA
となります。
中学受験を控えた多くの親御さんに、もちろんご覧いただきたいですが、
高校、大学受験生を抱えている親御さんにも、
とても参考になる読み物だと思います。
発売の際は、ぜひご高覧ください。
11.16頃発売予定
装丁、本文デザイン、DTP担当
ゆる中学受験2.0 偏差値競争をやめて、わが子に合う学校へ プレジデント社
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