翔泳社様の新刊単行本です。

法政大学経営学部教授・長岡健先生の著書になります。

 

以下、本の内容紹介より引用、

 

ある日突然、いままで培ってきた知識やスキルが
まったく役に立たなくなったらどうしますか?

予見困難で多様性あふれる現代では、
このようなことがいつ起こってもおかしくありません。

 

そんなとき、
行動を組織に縛られず、判断を組織に依存しない
「心の自由さ」を持ち続けるにはどうすればいいのでしょうか?

経済的にも精神的にも無理のない
「自然体」のまま働き、生きる術はあるのでしょうか?

そのヒントとなるのが、「アンラーニング」です。
アンラーニングとは、アタリマエを揺さぶり続ける大人の学び方。

 

それまでの常識や固定観念にとらわれることなく、
やわらかな心を持ち続けようとする「学ぶ姿勢」こそが、
これからの時代を生き抜くカギとなります。

 

とくに、このような方にはおすすめの内容となります。
・受験勉強による効率的な学習方法しか知らない大学生
・知識やスキルの習得のみを学習の目的としてきた若手社会人
・過去の成功体験に無意識に依存してしまっている中堅社会人
・学び方を根本的に変えたいと思っている人

 

「学ぶ」ということには、
新しい働き方・生き方を切り拓く
無限の可能性が秘められています。

本書では、誰にでも開かれた「みんなのアンラーニング」について、
自分自身と対話しながら、大人が学ぶことの意味を
本気で探っていきます。

 

ここまで。

 

装丁について、

 

上画像をご覧いただければ分かりますが本書は、
ミニマルデザイン
な装丁になっております。

 

もちろん、好き勝手にご提案差し上げた訳ではなく、
アンラーニングという本書主題より発想しているからこそのデザイン、
余分なものを限りなく削ぎ落としたデザインがふさわしかったからでございます。

 
なかなかに、仕事上でこのようなデザインをさせていただく機会は希少です。
ありがたい限りです。

 

以前から一度はこのようなザ・シンプルデザインを
してみたかったので好機をいただき大変光栄でした<(_ _)>

 

↓白でも質感で差をつけて。

 

全体にはモノトーン装い、白地にスミ文字構成なのですが、
カバー紙はパターンズF エグシェルを使いザラッと抵抗感のある質に対して、
帯はクラシコトレーシング-FSを使い透明感+プレーンさを。
(トレペ使用も近年はなかなかチャンスがないです)
質感で差を出し、文字の黒色はスーパーブラックインキを使用して
通常より濃黒で印刷しております。
 

↓本文、ほとんどスミ網を使わない白と黒のイメージ

 

実物を手にとっていただくと
画像で見るよりグッとデザイン密度を
感じられるのではないかなと思いますヨ。

 

この本が多くの方の手に届かれる事、
心より願っております

 

12.20頃発売予定
装丁、本文デザイン担当