『グッドニュース新聞』の製作に関わらせていただいて1年が経ちます。
この短い期間に「グッドニュース新聞社」が設立、登記され、
公式ホームページも作られました。SNSも10月から本格的に動き出すようです。
担当様が精力的に活動されています。

 
グッドニュース新聞社公式サイト→こちら

 
ボク自身、製作が体と頭に馴染み^ ^
毎月のルーティンワークとなり楽しんでいる自分がいます。
何よりレイアウトしていて、こんなにもグッドなニュースが
世に溢れているのかと驚かされます。

 
以下、公式サイトより引用、
 
「文化エネルギー基地」として、さまざまな取り組みに挑戦しつづけている
三重県東員町を拠点に、2019年9月に創刊準備第1号を、2020年4月に創刊第1号を発刊し、
月に一度の発行と無償での配布を行なっています。
現在は全国に先駆けて、東員町の全世帯へ配布しています。

 

あらゆる情報にあふれる現代にあって、ともすれば埋もれてしまいがちな、
ささやかながらも心をあたためてくれる素敵なニュースだけを集め、
広く世の中へ向けて発信している月刊の新聞です。

 
笑顔にさせてくれたニュース、前向きなきっかけをくれたニュース、
新しい気づきや発見のあったニュース、あるいは一見「バッド」でも、
ちょっと見方を変えることで「グッド」な面を見いだせるニュースなど、
読者のみなさんが身の回りで出会ったり見聞きしたりしたさまざまな
「グッドニュース」を集めて、本紙はつくられています。

 

だれかのグッドニュースに触れることで、より多くのひとたちに、
日常のちょっとした出来事のなかから自分だけのグッドニュースを見つけてもらいたい、
そしてそうした小さな幸せをみんなで伝え合う場として、
この新聞を笑顔の架け橋にしていけたら――そんな願いも込めながら。

 

あなたのグッドニュースで、ぜひたくさんの笑顔を咲かせてください。
素敵な投稿、心からお待ちしています!

 
ここまで。
 

デザインの指針は、格好良さでもオシャレさでも現在っぽさでもないです。
もちろんある程度は意識してますが、
それよりも子供〜お年寄りまで読まれること(親和性)を強く意識し、
グッドニュース=プラスイメージ、季節感等を優先しています。
 

あくまでも主役は記事というスタンスは崩さないようにしています。
 

このブログをご覧いただいてる皆様も
ぜひぜひグッドニュースのご投稿を!
公式ホームページから投稿可能ですヨ)
よろしく御願いいたしますm(_ _)m