健康書も数多くデザインさせていただいてますが、
その時、注意するのが本を手に取る(興味を抱く)人は、
その人自身か家族などの近親者が、
少なからず悩んでいるという事。
これを忘れてはいけないなと思っています。
 

今回は、その体の悩みを「うつぶせ1分」という
やりやすさや継続出来そうな前向きな気持ちにさせてくれる
本のデザインでした。

 
以下、本の内容紹介より引用、

「うつぶせ」は、
理学療法士の世界では「腹臥位療法」として確立され
幅広い良い効果が実証されている療法です。
にもかかわらず、あまり一般には知られていません。
本書では、その「効果」と「正しいやり方」、
そして少しだけ発展させたエクササイズを紹介します。

 
著者より…………………….
 
私が行う講習会などで
「うつぶせ」になってください、とお願いすると、
「しばらくうつぶせなったことがない」
と言う人があまりにも多いことに気づかされます。

 
そして、うつぶせになった人の多くが
こんな感想を口にします。
「あ~、気持ちいい…」

 
うつぶせは、リラックスするのにも効果大です!
…………………………..

 
(ここまで)
 

ですので、装丁デザインに関しては、
清潔感、安心感などプラス感情を抱くようなデザインを
心掛けています。
 
そして、目立つ要素^ ^も大事ですけども。
 

色もスミ文字はあまり多用せず(若干重くなる)
カバー、帯ともに色文字を使って爽快感を狙ってます。
写真自体も薄ピンクとグレー、肌色なので、
整合性もとれソフト(かつ目立つ!^ ^)な印象になっています。
 

楽に継続出来るその心地よさも健康を作り出していく要素になると思ってます。
 

6.20頃発売予定。
装丁担当。