こんにちは。Saiです。

 

「髪、切った?」

 

じゃなかった….(* ̄∇ ̄*)

 

いきなりですが、

タモさんのことです。

 

そうタモリ。本名:森田 一義さん。
国民的番組だった『笑っていいとも!』の元司会者。
いまだと『ブラタモリ』が人気かな。

 

ボクは昔から超カッコいいな~♪と思ってるんです。

 

それを以前、友人に言ったら、

「エっ、タモリ….が、カッコいいか」
「ああっ、カッコいいじゃん!」
「ン~そうかな~」
「見た目じゃないよ。醸し出す雰囲気とかさ…」
「ああっ、そういう意味か」

なんて会話がありました。

 

日本語(の意味)って
ときに人によるんですよね。

カッコいい=見た目がイケメン

 

と捉える人がほとんどなのかもしれないですけど、
ボクのなかでは

カッコイイ=醸し出す雰囲気、生き方

 

の意味でしゃべることが多いです。
でも、結局歳食ってもイケメンの人は
生き方がそのまま見た目に現れるんで、
上の価値観2つを兼ね備えてるんでしょうね。

 

んで、そのタモリさん。

ボクは高校時代に
『今夜は最高!』つう番組をよく観てたんです。
土曜深夜だったんで解放感たっぷりのなか観るのが好きでした♪

 

タモさんが世に出てきた時のイグアナ芸とか四カ国語麻雀は、
まあまあ記憶にありますが、
ボクはこの今夜は~の印象が強い。

 

⇂⇂⇂四カ国語マージャン芸ってコレです。

 

高校までは、『森田一義アワー 笑っていいとも!』は昼放送ゆえ
ほとんど観れないので。

 

しかし、大学時代になると、
「いいとも!観れた?」っていうのが
友人との挨拶になっていきます (*´∇`*)

 

ボクが通ってた美大は、
学年によって午前実技のときは午後が一般教養。
次年はそれが逆になるんです。

 

美大の思い出記事は⇀コチラ

 

んまあ、実技重視で生きてましたから^ ^
午後が実技の年は、昼夜逆転生活になることもしばしば。
それも毎日講義があるわけではないです。
4年次になるとかなり自由時間がある。
朝まで作品制作、友人と遊ぶ(* ̄∇ ̄*)

そんなときは、いいとも!が見れる時間に起きたかどうか。

 

これが合言葉になる!!!

 

あ~懐かしい♪
また戻りてえ~~~っ。

 

 

あっ、脱線してしまった…..
今夜は最高!の話でした。

 

なんというか、我が道をいく番組作りが好きで、
くだらないお笑いをやるけどどこか品がある。大人の空気。
ときにはトランペットをカッコよく吹いて多才ぶりを発揮。
文化人をゲストに呼ぶと知的な会話もときには織り交ぜ
博識な面も垣間見える。

 

でも、オレ頭いいでしょ!って感じがゼロ。
人にどう見られようがいいわ的に、
サラっとしてる。人に褒められたい感もゼロ!

 

そう、このサラっと感も粋だな~って思うんです。
芸能界では似た雰囲気の人はあまりいない気がします。

 

タモさんについて書かれた本は複数刊行されています。
はたしてどこに魅力たる所以があるのかボクも読んでみました。

 

⇂⇂⇂タイトルがユニーク!

 

タモさんの魅力とは。
3つ書いてみます。

 

まず、

 

『求めてない』

 

のし上がってやろうとか大成功してやろうとか
っていう変なガツガツ感がない。
芸能人にしては珍しいかもしれません。
流れに任せて、自分の大好きなことをしていたら、
周りが担ぎ上げて現在の位置にいた。ってな生き方だと思います。

 

でしゃばりではないので、
司会に向いてる。
ゲストのキャラが自然に立つ。

 

それは、いいとものテレフォンショッキングでも生かされてましたよね。
そして、必要以上に話を合わせようとしないから、
無理な会話にならない。自然な感じ。

 

一人だけ小田⚪︎正さんとの回が全然かみ合わずに
終わったらしいですが(笑)理由は上の本で♪

 

次に、

 

『つかみどころがない』

 

常に飄々としてる雰囲気。
ボクは禅的生き方と思ってますが
心に拠り所をもたず、決めつけない生き方。って奴ですね。
その一つに、

 

目標なんてない方が良い。
という考えがあるようです。

 

目標があってそれに向かって努力すると、
達成できないとイヤだし、達成するために
やりたいことを我慢するなんてバカらしい…。とのこと。

 

ン〜自分の子供に最初からは言えない言葉ですが….^ ^;
それもこの歳になると理解はできます。

達観した姿勢ですよね。

 

価値観に縛られない。
常にゼロの位置にいて、プラスやマイナスに傾いても
スっと元の位置に戻れる柔らかさとでもいうのでしょうか。

 

そして最後に

 

『好きなことにのめり込む』

 

『タモリ倶楽部』という番組でも、
すごくマニアックなテーマで番組を長年続けていらっしゃいます。
鉄道、ヨット、アマチュア無線、古地図……
と多すぎるタモさんの趣味をそのまま番組にも反映してる感じ。
「坂」を題材にした番組なんて皆無なはず(・-・*)
趣味の延長だから、何よりタモさんがのめり込んでるテーマだから
楽しんでる感が伝わって来る。

 

それって観る人に伝わります。
趣味を番組にできる位置もスゴいですが、
固定ファンがずっといるのでしょう。
この番組も長寿で35年続いてるそうです!(驚
ビックらこきます。

 

と、は、い、え、
フラ〜〜っと芸能生活を送っていながら、
ボクなんかから見るとものすごく富を手に入れていらっしゃいます。
ポテンシャルをもともと持ってて、
運がいい人で済ませばそりゃあ簡単な話ですが。

 

でも、きっと良い運を招き入れるコツが
上の3つにヒントがあるんじゃないかって思うんです。

 

まさにブラッとしたブラタモリ的生き方。
やっぱりカッコイイ!