誠信書房様の新刊単行本です。
A5判のソフトカバー仕様。翻訳書であり専門書。

 

以下、本の内容紹介より引用、

 

クロード・スタイナーは交流分析の創始者である
エリック・バーンの最も早い時期からの弟子であるとともに、
同僚であり、親友でもあり、
「人生脚本」「ストローク経済の法則」などの理論の創出により、
交流分析の発展に比類なき貢献をしてきた。

 

本書はスタイナーの晩年に書かれた本であり、
特に以下の4点について強調し、なぜこれらの点を重視するに至ったか、
その背景をも興味深く語っている。

 

1.ストロークに基づく愛の強調
2.「感情表現能力」の強調
3.自由で民主的な社会をめざす交流分析の役割
4.実証的な交流分析を目指す必要性

 

本来自由であるべき人間の精神と心理が、
我々の生きる時代の家父長的封建主義社会の中で抑圧され、
時に激しく苦しむことになるのだが、この4点を重視して行われる交流分析が、
この抑圧された精神を開放し自由にするのに大きな役割を果たす。

 

スタイナーが晩年に行きついた、この時代に即した交流分析と、
その根底に流れるものを深く理解するための1冊。

 

ここまで。

 

装丁に関しては、編集様から
「ナイーブ、繊細、温かい」などの
交流分析、著者に関するデザインキーワードをいただき、

 

その上でゲラの一部や目次構成を拝見し、
静かで柔らかさもあるけれど、
そればかりでなくその奥にピーンと心地よい緊張感がある。
みたいな^^雰囲気が出せればと思いました。

 

ちょうど以前からグラデーション表現が気になっていたので、
今回それをうまく取り入れられないかなと。
デザインをご提案したところ、
OKをいただいた次第です。

 

日頃から気になっている表現方法、
ストックアイデアをマッチする機会に
スッと出すことができれば理想的だなと思います。
 
意識はあまりしてませんが
そういうものは自然と頭の片隅に
蓄えられているのかもしれませんね^^

 

この本が必要な多くの方の手に渡ることを
心から願っております!

 

5月18日頃発売予定
装丁担当